ダイアフラジンA軟膏レポ。後日談みたいな? [アトピーで使った市販薬]
ダイアフラジン軟膏について。
昔の話で申し訳ないのですがちょっとだけ追記です。
長女が4歳くらいの時にダイアフラジン軟膏の基剤が変更されて「ダイアフラジンA軟膏」に変わりました。
2010年5月にブフェキサマクの発売中止を受けて、です。
ダイアフラジン軟膏が抗炎症剤であるこのブフェキサマクを配合しているのに対し、新しいダイアフラジンA軟膏は抗ヒスタミン剤であるジフェンヒドラミンを配合しています。
ブフェキサマクは接触性皮膚炎をおこしやすいという副作用があります。
昔、オムツかぶれでよく非ステの薬として処方されていた「アンダーム」にも含まれていましたね。
我が家はよく使っていたので残念に思ったのを覚えています。
(我が家ではかぶれや荒れは出なかったので)
新しいダイアフラジンA軟膏も効き目はよく、重宝していました。
すうっとする薄荷のような清涼感のあるお薬です。
顔に塗る時は目に染みるのでそれだけ要注意です。
使い続けているとなんとなく効き目が落ちてくるような感じだったので、様子を見ながら休み休み使っていました。
後、この時はまだ魚の匂いが結構きつかったと思います。
今は随分改良されているようです。
ありがたい話です。
ダイアフラジン軟膏は今様々な種類が出ているので、症状に合わせてお使いいただければいいと思います。
気をつけていただきたいのは「ダイアフラジンEX軟膏」にはステロイドはが入っている事です!
ダイアフラジンA軟膏
昔の話で申し訳ないのですがちょっとだけ追記です。
長女が4歳くらいの時にダイアフラジン軟膏の基剤が変更されて「ダイアフラジンA軟膏」に変わりました。
2010年5月にブフェキサマクの発売中止を受けて、です。
ダイアフラジン軟膏が抗炎症剤であるこのブフェキサマクを配合しているのに対し、新しいダイアフラジンA軟膏は抗ヒスタミン剤であるジフェンヒドラミンを配合しています。
ブフェキサマクは接触性皮膚炎をおこしやすいという副作用があります。
昔、オムツかぶれでよく非ステの薬として処方されていた「アンダーム」にも含まれていましたね。
我が家はよく使っていたので残念に思ったのを覚えています。
(我が家ではかぶれや荒れは出なかったので)
新しいダイアフラジンA軟膏も効き目はよく、重宝していました。
すうっとする薄荷のような清涼感のあるお薬です。
顔に塗る時は目に染みるのでそれだけ要注意です。
使い続けているとなんとなく効き目が落ちてくるような感じだったので、様子を見ながら休み休み使っていました。
後、この時はまだ魚の匂いが結構きつかったと思います。
今は随分改良されているようです。
ありがたい話です。
ダイアフラジン軟膏は今様々な種類が出ているので、症状に合わせてお使いいただければいいと思います。
気をつけていただきたいのは「ダイアフラジンEX軟膏」にはステロイドはが入っている事です!
ダイアフラジンA軟膏
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